江戸情緒が薫る川越の町並みは 国選定の重要伝統的建造物群保存地区 
       
       
      
      古き良き日本の伝統や文化があじわえる ・・・・ 川 越 
       
       
      
      早朝に撮影しました 
       
           
      蔵造り資料館・・・明治26年建造。切妻・平入り2階屋の窓は観音開扉 軒廻りは二重腹鉢巻軒に 
       
       
           
                      大正浪漫夢通り 
       
       
            
      菓子屋横丁は環境省の「かおり風景100選」にも選ばれている 
       
       
           
                             大正7年に建てられた旧第八十五銀行本店本館 (国登録有形文化財) 
       
       
      
       
      川越まつり会館 
            
      川越市立 川越まつり会館        まつりの興奮と感動でいっぱい 
       
       
            
      二層の鉾と人形からなる江戸型山車を発展させ、四ツ車、または三ツ車と台座の上に、二重の鉾を組んでいる 
       
       
            
      上層に出る部分と人形は迫り上げ式。鉾の前面にはお囃子台があり水平に回転する回り舞台になっている 
       
       
      
       
       
           
      川越城 中ノ門堀跡 史跡公園 
       
       
      
       
       
            
      蓮馨寺・・・大道寺政繁の母が開基した名刹                    成田山川越別院    。 
       
       
      
       
      川越城 本丸御殿 
            
      大唐破風屋根の風格ある玄関  鬼板には三つ葉葵の紋が入り、櫛型塀が連なっています 
       
       
           
      家老詰め所・・・本丸御殿に勤務していた藩の家老が実質的には藩政を行っていました 
       
       
           
      東日本唯一の本丸御殿遺構        玄関より   大広間へ 
       
       
      
       
       
           
      喜多院は、川越大師と親しまれ初詣や名物だるま市には境内を埋め尽くす程の人で賑わう 
       
       
        
      喜多院 ・・・ 徳川三代に愛された関東天台総本山 
       
       
            
      五百羅漢・・・・笑ってたり、泣いてたり、怒っていたり、ヒソヒソ話をするものあり、それと 
                 手にしている物もいろいろで、仏具、日用品、動物を従えていたりと・・ 
       
       
           
      仙波東照宮は徳川初代将軍家康公を祀った日本三大東照宮の一つであり、重要文化財に指定されています 
       
       
      
       
      長 瀞 
       
           
      荒川中流にある峡谷,長瀞は, さまざまな形の巨岩のある 
      淵瀬や高さ数10mの秩父赤壁といわれる岩壁をなしている 
       
        
      岩畳と岩壁は大規模な地殻変動によるもの 
       
       
           
       
       
        
      長 瀞 渓 谷 の 岩 畳 
       
       
           
       
       
      
       
      宝登山神社  御祭神 ・・・・・・ 神日本磐余彦尊〜かんやまといわれひこのみこと   。 
                                   我が国をお肇(はじめ)になられた神武天皇 
                   大山祇神〜おおやまづみのかみ 
                                 山の御神霊 無限の山の幸を恵み給う 
                      火産霊神〜ほむすびのかみ 
                                 火の御神霊 無限の火の幸を恵み給う 
       
           
       
       
        
       
       
           
      火災盗難よけ・諸難よけの守護神としての御神徳が高く、関東一円からの参拝者は、年間100万余を数える 
       
       
           
       
       
        
       
       
           
       
       
      
       
      秩父まつり会館 
           
      日 本 三 大 曳 山 祭 
       
       
        
      一年中秩父夜祭が見られ その歴史・伝統・文化と 秩父人の意気込みを感じました 
       
       
           
       
       
        
       
       
           
       
       
      
       
      秩 父 神 社 
       ご祭神は、八意思兼命・知知夫彦命・天之御中主神・秩父 
      宮雍仁の四柱。学業成就と縁結びにご利益のある神社 
           
      現在の本殿は徳川家康が再建(1970年に解体復元)したもの 
       
        
      創建より2100年 秩父地方の総社 
       
       
           
      歴史ある彫刻群は見応えありました 
       
           
      左甚五郎作 つなぎの龍 
       
       
      
       
       
           
      秩父第十二番札所  野坂寺 
       
       
           
       
       
           
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
         
       
       
       
      
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