豊 川 稲 荷 へ 参 拝

豊川閣妙巌寺(豊川稲荷)は1441年に東海義易禅師が開かれた曹洞宗の寺院

  
      表参道                       豊川観光案内所 






  
総門→総欅造り、銅板コケラ葺き。門扉は欅一枚板の逸品      山門→今川義元が寄進     


  
                                妙巌寺法堂→千手観世音菩薩をまつる



最祥殿→當山最大の書院。内部は開いて四百畳敷きの大広間      立願所 


  
                            東海百観音礼所



御本殿→豊川閣妙巌寺は 鎮守護法の善神として豊川稲荷をまつる


  
御本殿






  
宝雲殿                              


  
                         大黒堂






  
霊狐塚


もとは納めの狐像を祀る場所でしたが、現在では御信者の献納された像が安置されています


  
奥の院                      景雲門






  
三重の塔                        






  
                              寺宝館→重文級多数見学 お勧めです